Chromium
Picolinate(通称・クロム)は、体内に存在する量はわずかなものですが、たいへん重要な働きを行っています。食生活の欧米化から現代日本人の体内クロムの減少や、男性よりも女性、そして普通体型の人よりも太った人の方がクロムの量が足りないといわれています。
クロムは脂肪の燃焼を助ける働きや、耐糖因子を構成する材料ですので、体内クロムが減少すると糖代謝が正常に働かなくなり糖尿病の発症にも深くかかわっているといわれています。1996年に米国で発表された"Current
Therapeutic Research"のDr.Gil Kaats(テキサス州サン・アントニオ)の研究では、154人の被験者に72日間クロムを摂取したところ、クロムを摂取した被験者は平均で4.2ポンドの体脂肪が減少したと研究発表がありました。
また、典型的なアメリカ人の食事では約90%がクロム不足と言われており、欧米化の食事に変わった日本でもクロム不足の食事にかわったとも考えられます。
もともとクロムは、未精製の穀類に多く含まれる物質ですが、料理の過程でクロムを失ってしまうこともあります。理想的な1日の摂取量は100〜200mcg(マイクログラム)です。
■用法
1日1錠を栄養補助として摂取してください。
■成分(1錠中)
クロミウム・ピコリネイト200mcg
■注意
妊娠・授乳中の方は使用する前に医師にご相談ください。